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保育園の保護者役員会と先生たちとの役員会と会食。
私の行っていた保育園では保護者会と先生達との会食が年に3回以上ありました。まずは、役員が選出されて新体制になり入園式が終わってから、そして運動会や発表会が終わってから、そして送別会などです。多くはエレメンタリースクールから神戸ではというには行事では役員として様々なお手伝いをします。その打ち上げも込めてましたがメインは役員同士の交流、そして先生達と仲良くなることでした。特に会長が男性になった時はお酒も入り夜の会食でした。役員は母が多かったのですが、その日は子どもを旦那に任せて(これがまた良いのです)出来るだけ参加してました。胃カメラ検査で人気の芦屋のクリニックがここにもその場では子育ての悩みや旦那や妻の愚痴、そして先生に子どものことや園のことを相談するなどとても良い時間でした。先生も普段から親しみやすい方々でしたが一緒に美味しいものを食べながらさらに個人の人間性も見えたりして、その後も距離が縮まった気がします。保育園ですから役員会も夕方から行われることが多いのですが、その会にも先生達も参加してくれて園の様子を伝えてくれるので、大変だったけど役員になって良かったと思わされました。子育てをしながら仕事をする毎日で忙しくて悩みも多い仲間が集まり、園とも親しく役員会が出来る環境がある保育園で過ごせて良かったなと思っています。一緒に役員をした方々とはママ友として今でも親しく付き合っています。
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もう退職かと思った先生が帰ってきた!
私の子供が在籍する小学校のクラス。今年で退職するということが決まっていた先生がいました。人気の保育園を奈良の大和高田でもここがとても学年の担任でもあり、最後まで先生生活を突っ走っていくのだろうと誰もが思っていたのです。そんな先生が最後の一年の夏、体調を崩してしまいました。そして学校が夏休みの間に入院してしまったのです。この神戸でインターナショナルスクールとなると少々私は学級役員からその話を聞いて、先生生活も最後なのに、子どもたちも学年途中で先生が変わるのか?と不安になりました。でもその時に一番不安だったのは先生だったでしょう。夏休みが終われば学校が始まる、体調回復に間に合うのか、生徒たちをそのままにはしておけないと不安が多かったと思います。そんな中、先生に関するうわさや情報が飛び交いましたが、結局夏休みが終わっても、先生が復帰することが出来なかったのです。私たちもそれほど体調が悪いなら、復帰は難しいのかな、先生も子として退職なのに、と思いました。神戸のインターナショナルスクールではここと先生は見事に復帰してきました。時間はかかりましたが、夏休みが終わり10月になって帰ってきたのです。その時の生徒の喜びようはすさまじいものでしたね。先生も生徒との再会を泣いて喜んでいました。そんな先生は3月まで勤務することができ、無事退職することが出来ました。評判の保育園を奈良の口コミで書き込むとどんなに先生は返ってくることをあきらめていたのですが、やっぱり先生。これほどうれしかったことはありません。
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音楽は比べるものじゃない、幼稚園の先生の言葉
私が幼稚園のときの幼稚園の先生との学びについて話したいです。そんなバイリンガルスクールでは神戸のここでも私が幼稚園のときというのは、今から何十年も前の話になります。私は音楽が好きなのですが、そのきっかけになる出来事が私が幼稚園のときに起こりました。それは、電子キーボードを幼稚園の先生と一緒に学んだことです。私が幼稚園のときに、お遊戯会で電子キーボードを弾く、エレクトーンを習っている子がいました。私はその子のエレクトーンを弾く姿に憧れました。当時、私の家ではエレクトーンを購入することができなかったので、幼稚園の電子キーボードが私のおもちゃでした。しかし、どうやっても、エレクトーンの上手い子のような音は出ません。そこで、私は幼稚園の先生と一緒に電子キーボードで曲の練習をしたのです。それがすごく面白い体験だったと記憶にあります。幼稚園の先生は電子キーボードが上手くて、同じように弾こうと私は頑張りました。しかし、お遊戯会でエレクトーンの上手い子が演奏しているの見て、私には無理だなと思ったものです。でも、幼稚園の先生は私に「音楽は比べるものじゃないよ」と教えてくれました。私にとっては、良い学びになったと思います。それ以来、音楽だけではなく、全てのことに対して、比べるものじゃないと思って生きています。貴重な体験を幼稚園の先生に感謝したいです。
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幼稚園の先生と楽しいお遊戯練習
幼稚園の先生と楽しいお遊戯の練習をしました。部屋の中はお遊戯の曲が毎日かかっています。自然に耳に入ってくるように、先生がそうしていると聞きました。だから自然にいつの間にか覚えてしまいました。多くはエレメンタリースクールから神戸でも少し躍りも毎日踊っていたら、できるようになりました。先生はとっても優しいです。でも怒ってる時もあります。その時は、少し離れます、そっと離れます。
僕は保育園には行ったことはないけれど、どんなところか気になりました。幼稚園の帰りに、保育園の子に会って保育園の子は制服を着ていないのだと知りました。いいなぁって、思いました。好きな服を着れるのだから、保育園も行ってみたくなりました。でも幼稚園の先生が好きだから、やっぱり幼稚園に通うことにしました。バスで通う幼稚園、毎日おはようっていってくれる先生はとても元気です。僕も元気におはようって言いたいけど、恥ずかしくて言えません。だからお遊戯の練習で先生と楽しい時間を過ごしています。
お友だちも大好きです。クラスの皆、先生優しいし、楽しいから。お遊戯は友達と練習して、上手に出来ました。先生にも誉めてもらいました。先生に言葉には出来なかったけれど、とても僕の中では嬉しかったです。 -
幼稚園の優しい先生に髪を結ってもらった素敵な思い出
私は幼い頃、髪を長くしていて、その長い髪を毎朝、母親に結ってもらうのが大好きでした。神戸でどんなインターナショナルスクールといえるのは二つ結びの三つ編みにしてもらったり、ちょっと編み込みをしてもらったり、再度だけ三つ編みにして後ろは長いままの状態にしてもらったりと毎朝、どんな髪型にしてもらおうかとワクワクしていました。そして母親が私の髪を結ってくれている最中に色んな話が出来るのでとても楽しい時間でした。ある日、大和高田で保育士の求人を求めているとここは母親に二つ結びの三つ編みにしてもらって幼稚園に行って、みんなで駆けっこなどをしていたら、その三つ編みがほどけてしまったので悲しい気持ちになっていました。でも自分で髪を結うことは出来ないので、ほどけてしまった髪をそのままにするしかありませんでした。そんな私を見た幼稚園の優しい先生が私の所に来て「三つ編みがほどけてしまったの?大丈夫?」と優しく問いかけてくれたので、少しでも奈良の話題の保育園をなんとか正直に「悲しい」という気持ちを伝えました。するとその先生が「じゃー私が三つ編みしても良い?」と言ってくれたのでお願いしました。そして手慣れた手つきで私の髪を結ってくれたので、また元通りの三つ編みの髪型に戻ることが出来て嬉しくなりました。さすがに神戸でもインターナショナルスクールならばそのお陰でその日もいつものように明るく元気に幼稚園での時間を楽しむことが出来ました。素敵な思い出です。
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保育士の先生に子供をほめてもらった事が自信につながっています。
保育園の先生に言われてとても嬉しかったことがあります。こんなに神戸でインターナショナルスクールがあるのは面談みたいに、先生と一対一になって、園での子供の様子などをお話する機会があったのですが、そこで先生に「〇〇君は(私の子供の名前)愛されて育ったのがよくわかるお子さんですね。口コミで大和高田で保育士を採用するとも日頃しっかりと愛されているから、園で我慢できたり、頑張れるんですよ。」と言ってくれたことです。これには本当に感動しました。前の先生にあまりいい事を言ってもらえていなかったので、余計に感動しました。見てくれている先生はしっかりとみてくれているんだなとおもいました。この保育園が奈良では話題といえるますが 「子供によっては親に甘えられなくて保育士にずっと甘えている子供もいるけど、そういったこともないので安心して教育ができています」とも言ってもらえました。年配の方で保育士歴のとても長い方だったので、私も安心して子供を預けていたので、先生と一対一でお話する機会があるというのは本当にいい事だなとおもいました。この事があってから、こんなバイリンガルスクールでは神戸がとても自信をもって育児ができるようになりました。現在は小学生ですが勉強もそつなくこなし、私も安心して育児ができています。やはり、先生の一言とかって良くも悪くもとても気になりますし、心に残るものです。
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「幼稚園の先生に「絵の才能があるんじゃないかしら」と言われて嬉しかったです」
おはようございます。僕は30歳の男性です。職業としてはフリーランスとして活動しております。もう25年くらい前のお話になりますが、幼稚園の先生に言ってもらった言葉一番嬉しかった言葉とそのエピソードを書いていきたいと思います。それは幼稚園のお絵かきの時間の事でした。僕は自分の思うがままに絵を描く子供でした。こんなバイリンガルスクールが神戸の中にその絵が先生の目に入り、「●君。とても素敵。●君は絵の才能があるんじゃないかしら」と言ってもらいました。僕は嬉しかったのですが照れてしまい下を向いてしまいました。(笑)そして、その言葉が先生の本心だったのがわかりました。先生は僕の親に許可を取り地域の絵のコンテストに僕の絵をエントリーさせたのです。すると見事に入賞し、僕は賞状と金一封をいただいたことがあります。その後は、絵を描くことは辞めてしまったのですが、この時の言葉とエピソードは昨日のように覚えております。しかもこの間近所のスーパーで偶然にこの時の担任の先生に遭遇しました。あちらも覚えていてくれたようで30分ほど立ち話をしました。この時のエピソードを先生に言うと「そうね!懐かしい!そんなことあったわねぇ」なんてとても嬉しそうでした。今では幼稚園の先生を引退されたそうですが、NPO法人で子供たちの支援をしているとのことでした。これからも活躍して欲しいと思いました。
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苦手だった犬と仲良くなれるように練習してくれた幼稚園の先生
幼稚園の先生というものは本当に良い人だったこともあり、ここでエレメンタリースクールなら神戸でも今でも印象深く思い出すエピソードが沢山あります。その中でも自分が感謝していることには、苦手だった犬と遊べるように練習をしてくれたことであり、やはり先生というものは凄いなと今でも思っています。当時の自分は幼いころに犬と遊ぼうとしたところ手を嚙まれた経験があり、犬が怖くなってしまいました。自分が通っていた幼稚園ではたまに犬が紛れ込んでくることもあり、自分はその度に大声をあげてしまいました。先生にも迷惑を掛けたと今では思っているのですが、そこで先生は犬と仲良くなれる練習をしてみようと提案してくれました。最初は絵本などで犬がどういう性格をしているかという話や、色々な犬のお話しをしてくれたのでそれは楽しかったです。犬が嫌いになってからは犬の絵本や話を全く読まなくなったのですが、段々と物語が楽しくなってくると犬に触ってみたいと思うようになりました。迷い犬は毎日やってくるわけではないのですが、他の園児の母親がたまに連れてくる犬にも協力してもらいやっとのことで触れるようになりました。犬は怖くないということを真剣に楽しく教えてくれた幼稚園の先生には今でも感謝しています。
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豪放で優しかった幼稚園の先生の思い出
自分の幼稚園の先生の思い出は、随分と昔のものになってしまうのですが、保育園を奈良で見つけるのは大和高田でもどこでも未だにはっきりと覚えている思い出なので、よほど印象深いものなのだろうと実感しています。時代は昭和になるのですが、ある日自分は、自由時間にブランコで遊んでいて、何を間違ったのか落っこちて怪我をしてしまいました。そのときに、座り台に足をこすったようで、擦り傷から結構な出血がありました。神戸もインターナショナルスクールと呼べるには小さい子どもでしたから、怪我の痛さよりも、血がたくさん出たことに驚いて、大泣きしてしまった記憶があります。すぐに先生が気が付き、抱き上げて事務室に連れて行ってくれました。今の時代なら、すぐに病院とか大げさな話にでもなるかもしれませんが、当時は骨折でもしない限り、幼稚園の先生がなんとかして、間に合わなければ親が引き継いで自分たちでなんとかしたものです。自分の怪我も、出血ほどは程度は深くなかったようで、洗って消毒してもらったら、あとは大きめの絆創膏を貼っておしまいといった感じでした。それでも、泣いてしまったからでしょうか。どこの神戸でもインターナショナルスクールはとその後もずっと先生は自分の隣から離れずに、他の園児たちの様子を見ながら、自由時間を過ごしていました。記憶に違いがなければ、預かり時間を過ぎて、母親が迎えに来るまで、ずっとそばにいてくれました。泣き虫だった自分は、ちょっと恥ずかしさを感じながらも、安心感を覚えていたことを、今でも思い出せます。奈良では保育園の話題を聞くとなるとここがもう名前も忘れてしまった幼稚園の先生の思い出ですが、時々思い出す、恥ずかしいながらも暖かかった、幼いころの体験です。
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幼稚園の先生の赤ちゃん
この4月から入園して幼稚園よ年少組の息子がいます。どんなにバイリンガルスクールが神戸の中にも活発でサハサバとした先生で、子供たちはすぐに大好きになりました。初めての幼稚園生活も、沢山サポートして頂き親子揃って新生活に慣れてきたとき、先生の妊娠を知りました。こんなに奈良で大和高田の保育士を求人でも先生からの報告は子供たちに先にあったようで、帰宅してから何となくお腹に赤ちゃんがいる、ということを教えてくれました。先生のお腹が段々と大きくなっていくことに子供たちも気付き、皆で名前はどうするの?とか男の子と女の子どっちかな?などと話をしているのが聞こえてきました。そして、神戸ではインターナショナルスクールの学校は先生のお腹には赤ちゃんがいるから重いものは持てないね、などとどこから聞いたのか年少さんにも関わらず気遣う様子まで見られるようになりました。大好きな先生と離れてしまうことはあまり理解しきれていないですが、赤ちゃんが産まれてくる嬉しい気持ちはちゃんと持っていて微笑ましい気持ちになりました。これからは奈良から話題の保育園を探すには先生が産休の間に来てくれる新しい先生も早めに来てくれ、気持ち的にも安心感がうまれたようで落ち着いて通うことができています。皆で大きくなっていくお腹をなでたり話をしたり、同じ気持ちになってドキドキできるとこは素敵なことだと思いました。