幼稚園の優しい先生に髪を結ってもらった素敵な思い出

私は幼い頃、髪を長くしていて、その長い髪を毎朝、母親に結ってもらうのが大好きでした。神戸でどんなインターナショナルスクールといえるのは二つ結びの三つ編みにしてもらったり、ちょっと編み込みをしてもらったり、再度だけ三つ編みにして後ろは長いままの状態にしてもらったりと毎朝、どんな髪型にしてもらおうかとワクワクしていました。そして母親が私の髪を結ってくれている最中に色んな話が出来るのでとても楽しい時間でした。ある日、大和高田で保育士の求人を求めているとここは母親に二つ結びの三つ編みにしてもらって幼稚園に行って、みんなで駆けっこなどをしていたら、その三つ編みがほどけてしまったので悲しい気持ちになっていました。でも自分で髪を結うことは出来ないので、ほどけてしまった髪をそのままにするしかありませんでした。そんな私を見た幼稚園の優しい先生が私の所に来て「三つ編みがほどけてしまったの?大丈夫?」と優しく問いかけてくれたので、少しでも奈良の話題の保育園をなんとか正直に「悲しい」という気持ちを伝えました。するとその先生が「じゃー私が三つ編みしても良い?」と言ってくれたのでお願いしました。そして手慣れた手つきで私の髪を結ってくれたので、また元通りの三つ編みの髪型に戻ることが出来て嬉しくなりました。さすがに神戸でもインターナショナルスクールならばそのお陰でその日もいつものように明るく元気に幼稚園での時間を楽しむことが出来ました。素敵な思い出です。

投稿者 l0ofh0