卒園式で見えた先生のさりげない優しさ

今年、子供が保育園を卒園しました。職場に併設の保育園で、人気の奈良でも大和高田で保育園が良いのは在園中に保育園の運営業者が変わるなどの変化があり、それに伴って先生の8割が入れ替えとなることも…。保護者も子供も先生もお互いに慣れるまでに時間がかかり大変な時期もありました。そんな中、ましてコロナということもあり卒園式もどうなるのかわからない…という状況。なんとか開催されることになったものの、出席できるのは母親のみ。子どもたちは卒園式ができることに喜んでいました。一人で奈良で話題の保育園を大切にしたいと本来なら両親へのお礼、子どもたちから在園児へのプレゼントなどもあるのですが、今回はすべて中止。挨拶もすべてカット。できるだけでありがたいという気持ちと少し残念という気持ちが入り乱れていました。先生たちにせめて何かできないかと思い、子供たち一人一人のアルバムを先生とのエピソードを交えてアルバムにして渡しました。いつも大きな声で笑ったり、時にはちょっときつく怒鳴ったりしていた先生もそれには涙。皆で写真をとって帰りました。帰宅してみると誰からかわからないプレゼントが。子供のすきなリラックマのクリスタルコップ。子供に聞いても誰からなのかわからない…なんだろう?園からのプレゼントなのだろうか?と思っていましたが、保育園に行く用ができたので確認してみました。するとそのアルバムを渡した先生が、卒園式の前に一人一人に好きなキャラクターを聞いてそれに合わせてわざわざ用意してくれたということが判明。さりげなく、目立たないようにしながらも子供たちのことを想ってくれている想いが伝わりとても温かい気持ちになりました。良い保育園の先生にめぐり会えたことに改めて感謝しました。