長女の年長の頃のお話です。どのバイリンガルスクールが神戸の中になってからも下の子が産まれたのが長女が小学校に入ってからだったためずうっと一人っ子として育っていたこともありおとなしかった為周りのはっきりと物を言えるお友達の言葉に傷ついて帰ってくることが多く心配していました。芦屋市でもおすすめ歯医者ならとはもう少し言い返すことができたらどんなにかいいことかと思っていました。ある時風邪気味で喉か痛い時でした。丁度主人の祖母が田舎から遊びに来ていて「こういう時は焼いたネギを日本手ぬぐいで包んで首に巻くといい」言って娘の首に巻いてくれました。奈良でも大和高田で採用できる保育士となるとにはその事実を仕事から帰った夜に知ったのですが、その当時朝は自営業の主人が幼稚園にお見送りに行っていたのでなんとそのネギタオルを巻いたまま幼稚園に行ってしまったそうです。幼稚園では案の定お友達から色々言われてしまったらしく真っ赤な顔をして泣きそうだったようです。その時当時の担任だった先生が「
風邪をひいたらネギを巻くといいんだよ」とみんなに話してくれたそうです。そして娘に「~ちゃんの曾祖母ちゃんは風邪の治しかたを知っていてすごいね。あの口コミでは奈良の保育園を見つけるとはもっと色々教えてもらったら先生とかおともだちにもたくさん教えてね。」と言ってくれたそうです。そこからおともだち達もすごいね。私もやってみようとか言い出してとても娘のことを尊敬というか敬ってくれるようになり、その後傷つくような言葉も言われなくなり、言われる子をかばうことができるようになったそうです。ここに神戸ではインターナショナルスクールといえるその娘も営業職で活躍し子育てしています。あのときの先生の言葉で娘は自信を持ちその後の人生が変わったように思います。先生には感謝の気持ちで一杯です。先生ありがとうございました。