今になってわかる保育園の先生の優しさ

5歳児の頃、地元の保育園に月曜日から金曜日まで毎日通っていた私ですが、エレメンタリースクールならこの神戸でもここからあまり保育園自体が好きではなかったです。理由は特定の厳しい先生〔A先生〕がいて、特に目の敵〔かたき〕にされていた為です。A先生は基本的に誰にとっても厳しいのですが、当時、落ち着きが無く、あまり人の言う事を聞かない私はほぼ毎日怒られたり、注意されてたと記憶してます。ただそんな保育園ライフにも、奈良でも評判の保育園ならばといってもたまには子供ながらに嬉しいイベントがあり、そんなある日もイベントの一つとしてサツマイモ掘りに出かけました。保育園が管理する農園に行き、サツマイモを掘って、園まで持ち帰り、広場で焼き芋大会というベタな流れですが、私は初めての経験であるイモ掘りに当日は朝からテンションが上がり、求人の保育士を奈良の大和高田ではどんなにもとは農園に着いてからも一心不乱に芋掘りしました。私は楽しくて仕方がないといった感じで作業し、大満足で収穫物を広場に持ち込み、その後の焼き芋に備えました。しかし、楽しかったのはここまでで、その後とんでもなく後悔しました。私は焼き芋をそれまで食べた事が無かったのです。サツマイモ掘りは楽しかったですがその後の焼き芋大会の事は全く考えておらず、人生で初めて焼き芋を食べる事になりましたが、結論として私は焼き芋が口に合いませんでした。昔から甘いものが苦手でしたが、温かくて甘く、ホクホクした焼き芋はどうしても飲み込める事が出来ません。どうしても神戸ではインターナショナルスクールからさらに追い討ちをかける様に、『与えられた焼き芋は食べ切るまでお家に帰しません』という通達が園長先生から発表されました。私は泣きながら食べ進めましたが、全然減りません。次第に周りの友達も一人、二人と食べ終わり、最終的には私一人だけが園の屋外の広場に残る形となりました。開始からかなりの時間が経過していたと思います。泣きながら一人焼き芋を食べる私の隣に誰かが座ってきました。A先生です。先生は何も言わずに泣いてる私のとなり座り、焼き芋を食べる私を辛抱強く待ってくれました。最終的に親のお迎えがくるまで食べきれなかった私ですが、私を毛嫌いしてるはずの先生が寄り添ってくれた事は今でも覚えています。芦屋市の歯医者で口コミで人気のなるとどうにも本当の優しさとはこういう事なのだなと今になって思います