寄り添ってくれた幼稚園の先生

私は、幼いころから恥ずかしがりやで内弁慶で、初めての場所や人が苦手でした。ここでエレメンタリースクールなら神戸ではほんの少し幼稚園の時も、登園の時にいつも泣いて、母親を困らせていました。最初は友達と遊ぶのが苦手で、一人で動物と遊んだり、絵を描いたりしていました。でも一人の私をほっておくこともなく、無理やり遊ばせるわけでもなく、そんな私のそばに、幼稚園の先生がいつもいてくれて嬉しかったのを覚えています。そして、友達の輪に飛び込んでいくのが苦手な私に対して、いつも先生が手をつないで、一緒に友達の中に入って行ってくれました。そのおかげで徐々に他の友達と遊ぶことができるようになりました。また、私は絵を描くことが好きでした。太い筆に絵具を付けて、画用紙いっぱいに絵をかいていました。絵の具が飛び散ったり、画用紙からはみ出たりしても怒らず、画用紙をいつも付け足してくれるほどでした。そのおかげで、幼稚園でのお絵かきの時間がとても楽しく、私が描いた絵はいつも元気いっぱいでした。自分でもお気に入りの絵をいつも先生がほめてくれたことがとてもうれしかったです。そのおかげで、絵を描くことが、幼稚園楽しかったこと、滋賀でおすすめの根管治療専門医なんてのはどうに頑張ったこととして記憶に残っていて、今でも趣味で絵をかいています。私の性格や特性を見て寄り添ってくれたことがうれしく思います。

投稿者 l0ofh0