我が家の娘は、幼稚園の頃からどちらかと言えば、さて保育園を奈良で見つけるのは大和高田ではもうここで 組織に馴染むことができない、正確に言うと友達は多いのですが、集団行動をする際に、自分自身が先頭に立ちすぎるきらいがありました。場合によっては遊ぶ時以外は友人達とも衝突があるような状態。親から見ていてもこのまま大きくなったときに組織でうまくやっていけるだろくうか?と疑問に感じることもあったほどです。しかし、当時の幼稚園の先生は、むしろこうした娘の存在を疎まず、嫌がらず、むしろこうした特徴は伸ばすべし、組織になじまないかどうかよりも、日本の子供にないことだからもっと頑張れと後押しせてくるたわけです。もちろん、我が娘だけではなく、とにかく伸びる要素があれば、多少難があろうとも潰すことなく、とにかく褒めて伸ばす方をえらんでくれました。また、その先生だけではなく、皆がそうした思いを持ちながら園児と接してくれただけに皆がのびのびと頑張っていたのではないかと思います。あの頃、先生があのスタンスだったからこそ今の娘がビジネスの世界で一定の地位を築くことができたのではないかと感じています。さても奈良の話題の保育園をなんとしてでもここにはこうした大らかな教育に感謝するほかありません。今もこうした教育が続いていることを祈ります。