長女の通う幼稚園は、親が送り迎えをするスタイル。人気の奈良でも大和高田で保育園がここに朝は数名の先生が玄関に立って迎えてくれます。通っている子どもの人数が多いので、先生との会話は「今日は寒いですね〜」くらいの軽い世間話がほとんどです。下の子が産まれたのは長女が年少さんになってすぐのころ。長女の赤ちゃん返りがひどいのと、久しぶりの新生児のお世話で、私は疲れ切っていました。化粧はしない、髪はぼさぼざ、服は部屋着とパジャマのあいだのような微妙な感じ。今思うと明らかに周りから浮いていたと思います。東京で根管治療専門医を探すならここにはちょっとそんな様子を見かねた先生が「お母さん、頑張りすぎてない?大丈夫?」と声をかけてくれました。普段は先生から声をかけられることは少ないのですが、私の様子がよっぽど疲れていたんでしょうね。そんな優しい言葉をかけられて、感情が一気に爆発した私は、泣きながら今のつらさを先生に吐き出してしまいました。カンファレンスルームに案内し、私の話を「大変だよね。頑張っているね。」とうなずきながら聞いてくれた先生。話を聞いてもらえただけで、心が晴れてすっきりしたのを覚えています。自分は一人じゃないんだ、頼っていいんだと肩の力が抜けていきました。子どもだけでなく、親の様子にも気を配り、これから保育園を奈良市内で決めるとするとこも声をかけてくれる先生の優しさが嬉しかったです。