大人になっても気が付いてくれた先生達

私は趣味で吹奏楽をやっています。ある日、神戸でもインターナショナルスクールからは卒園した幼稚園から「レクリエーション活動の一環で子供たちに楽器のことを教えてほしい」と所属している楽団に依頼が来ました。懐かしい先生に会えるんじゃないかと二つ返事で参加すると言ったものの内心少し不安でした。私には2人妹がいて、全員同じ幼稚園を出ています。妹たちは活発で先生にべったりするようなタイプ、対する私は大人しくて引っ込み思案。この奈良で大和高田の保育士を求人でもなんて先生にべったりくっつくことなんて大嫌いだったプールに入るのを拒否するくらい、むしろ先生との思い出ってプールで泣き叫ぶ私をあやしてくれたことぐらいしか思い出せません。ましてや卒園してから20年も経っているからさすがに先生たちも顔は覚えていないだろう…。そう思っていました。当日、姫路で痛みが少ない胃カメラ検査を実施してから会場に着くと園長先生が出迎えてくれました。担任の先生でした。「今日はよろしくお願いします」すれ違いざまに挨拶をしたら「あなた〇〇ちゃん?」そう声をかけられました。年長の1年間担任を受け持っただけなのに先生は覚えていてくれたのです。そればかりか妹の担任の先生も「〇〇ちゃん大きくなったね」と名乗っていないのにすぐに気が付いてくれました。口コミから奈良で保育園が見つかるにはここもレクリエーションでは先生が子供たちを連れ順番に楽器体験をしていても、私の所に来れば当時と同じように褒めてくださりなんだか気恥ずかしくもありました。終わりのあいさつでは「この幼稚園を卒園した子がいます」と紹介され、どんなに神戸でインターナショナルスクールが大人になった姿を見せられて良かったと誇らしくなったのを覚えています。今でもあの時の体験、そして帰り際に撮った集合写真は私の宝物です。