娘がまだ1、2歳のころ。どんな奈良の大和高田で保育士の求人をここから保育園に預けていた私は、いつも先生が書いてくれる連絡帳を楽しみにしていました。「今日はどんな様子だったかな」「何をして遊んでいたのかな」。先生も忙しい中、合間をぬって、私たちに日ごろの様子を教えてくれます。赤ちゃんから成長し、どんどん自我が出てくるようになると、さらにお友だちとの関係性もホットなテーマに。一人遊びが好きな娘は、めったにお友だちと○○をして遊んだ、という内容の記録は見なかったんです。もっとホームページ制作から 歯医者にしてからはある日、いつものようにお迎えに行くと、保育園の先生が「今日は○○ちゃん、△△ちゃんとおままごとしてました!●●のことでケンカしちゃったんですけど、ちゃんと自分で主張してたんですよ!」と、まるで自分のことのように喜んで報告してくれました。もちろん一人遊びが好きな様子もずっと見守ってくれていて、「それはそれでいいよね」と思ってくれる保育士さんなんですが、私がお友だちと遊べているか心配していることを連絡帳から読み取って感じてくれていたんです。そしてその思いにも寄りそって、この様子を伝えてくれた。その日の連絡帳には、「お友だちと遊んだ」様子がぎっしりと書いてありました。どんなには口コミから奈良で保育園が探せるからには保育園の先生と交わした連絡帳は、思い出がぎっしり詰まっている宝物です。