保育園に通ってていた頃のお話。人気の奈良でも大和高田で保育園がどんなにか両親が共働きしはじめ馴染んでいた幼稚園から保育園に変更し始めてから先生によく怒られるようになった。母親にも、私を知る周りの大人たちにも保育園に通い始めてから変わってしまったと言われた。理由も聞かずに。私自身も今思い出してわからない。だけどイライラしてたのは覚えてる。それが爆発したのは友達が男の子にからかわれてた事に腹が立って嚙みついたとき。母親が呼び出され、怒られると思ってた。理由なんてやっと聞かれたのに、上手く言えなくてずっと泣いてた。周りが困った顔して、その顔をみて「見捨てられた」と感じてまた悲しくなったのを今でも覚えてる。でもその時、園長先生が友達をかばって喧嘩した事、ホームページ制作なんてかはエステからどうなってに今までも感情を上手く言葉で表現出来ずにイライラしていた事、よく泣いていた事を話してくれた。その日は怒られずに帰ったのを覚えてる。久々に母が優しかった事も。次の日園長先生に一人呼ばれて友達がもう来ない事を知った。不思議と悲しくはなかった。そして少し怒られた、噛みつくのはよくないと。で、3つの約束をさせられた「泣かない・噛まない・ふくれない」。それぐらいならと笑顔で約束した。それからはなにか楽になった。あまりにも楽しくて毎日帰りたくないと泣いてしまい困った顔された。でも見捨てられたとは感じなかった。そして卒園の日にも泣いてしまった。「約束は守りましょうね」といった園長先生を忘れない。もう昔の事なので園長先生の顔も思い出せない程だけど約束は覚えてる、噛まないとふくれないは守れているけど、泣いてしまう事は守れてない。だけど出来るだけ泣かないようにしてる。少なくともあの頃の様な涙は流さないようにって。ちなみに友達は中学時代に再会して今度は助けてもらう事になったのは別のお話。評判の保育園は奈良でもなかなか分からないといってもあの優しい園長先生は忘れられない今でも救われる思い出です。